本製品は、より快適で安全な製品として改良を重ねて発売すべく、内外の様々な方に試作品を試着していただいて製品化いたしました。
実際の履き心地や使用感についていただいた感想をご紹介いたします。
[rescue cafe スタッフ] 日常業務にプラスウォーカー
履きやすい! プラスウォーカーの魅力はこの一言に尽きます。

レスキューカフェでは基本的に立ち仕事。お客さんに呼ばれて走ったりゴミ出しでしゃがんだりと動き回る事が多いのですが、どんな動作をしても足の動きに違和感が無いのが素晴らしいですね。曲がるから踏ん張れるし、重い物を持っても靴に支えられている感覚がちゃんとあります。まあ足指の関節がちゃんと曲がるっていうのは靴として最低限の条件だと思いますが……。中敷きもちょうどよく柔らかいですし、ガッチリした見た目からは想像できないくらい軽いので長い時間履いていても靴のせいで疲れるといったことはほとんどありません。
機能面で言えば、つま先部分に入っているカップ。これがかなり頼もしいですね。
運送や建築の現場で使われる通常の安全靴だと、先端に鉄の芯が入っていて、これは主に落下物による怪我を防ぐ為のものだと思うんですが、普段の生活では足の上に何か落ちてくるなんてことは滅多にありませんよね。でも、足の先端部分の保護ってものすごく重要だと思うんです。

これは僕がプラスウォーカーにすっかり履きなれた頃なんですが、その日は別のスニーカーを履いて外出していたんです。
いくら気に入ったといっても毎日同じ靴ばかり履くわけにはいきませんからね。向かうのは駅前の書店。自宅から最寄り駅までの、言ってみれば歩き慣れた道ですね。
ただその日は少し違うことがあって、普段と変わりなく歩いていたつもりが、どうしてか途中で何度も躓くんです。なんでもないような所で、躓く、引っかかる、よろける。尻もちつくほどでは無いものの、なんだか妙に歩きにくい……。
デザインが気に入って買ったスニーカーだったんですが、そんな状態ではかっこつかないので、結局気を使ってぎこちなく歩く羽目になってしまいました。
これって僕が思うに、普段僕たちが歩いている道路って、意外と小さな段差とか突起が多いからなんじゃないでしょうか。それで、みんなはそれを避けるために安全なルートを「無意識」に選んで歩いている。要するに、一番楽な道を歩けていない。余計に疲れる歩き方をしてるんじゃないかってことなんです。
僕の場合プラスウォーカーのカップでつま先を守られることにすっかり慣れてしまっていたから、逆に普通の靴では歩きずらくなってしまっていたのだと思います。知っている道でもこの有様なら、初めての道、ましてや瓦礫の散乱する中を歩くとなると保護されていない靴では相当の余分な負担がかかるんじゃないでしょうか。
もし災害が起こって電車も止まり不慣れな道を徒歩で自宅まで帰らなければいけない状況になった時に、些細な段差に煩わされること無く、本当に自分が思うままの道を歩くことが可能なら、それはとても心強いことだと思いますね。

デザインはまあ無難かなという印象です。重すぎず軽すぎず。悪く言えば中途半端な気もしますが、これなら大体の服装に合わせられると思います。
でも、色のバリエーションがあると嬉しいです。配色も単色じゃなくて。
あと、女の人はコレをわざわざ選ばないでしょうね。もう少し女性らしい細めのものがでるといいんじゃないでしょうか。
一度、彼女にプラスウォーカーを欲しいか聞いたら微妙な顔されましたもん。まあ機能を説明したら納得してくれましたけど。
とにかく履き心地は抜群。機能も十分。それだけに欲張りたい。将来的にはいろいろなデザインの中から気に入ったものを選べるようになると最高ですね。待ってます。

[レスキューcafe] そなエリア東京1F (東京臨海広域防災公園内) にレスキュープラス・ショールームとして災害対策用備蓄品を展示・販売しています。
[株式会社ベルシオン 代表取締役 大村正樹氏] ヒマラヤ最深部の秘境を巡拝にプラスウォーカー
聖山カイラスの巡拝は、巡礼路の標高が4500~5800mと高いため、ほとんど登山に近い状態です。ですので、そういった本格的な山道では軽登山靴を使用したのですが、それ以外のときはほとんど貴社の防災スニーカーを履いていました。

ヒマラヤの地はカラカラに乾燥していて木が一本も生えておらず、岩がゴロゴロしている砂漠のようなところでした。 また、あまり良いことではないのですが、中国政府の支配が続いているため物質文明の波がチベットにも徐々に浸透し始めています。そのため、ヒマラヤにも缶、瓶、プラスチックなどの自然分解しないゴミが大量に捨てられていました。そういったゴミが沢山捨てられていてガラスの破片などを踏みかねない状況でも、靴底の堅い貴社シューズを履いていたので安心して歩く事ができました。

大村氏は現在、会社経営の傍ら、インド中央政府公認のヨーガインストラクターとして統合医療としてのヨーガの普及に尽力され、また一方で、伝統ヨーギとしてのヨーガの修行も続けておられます。今年の5月末から6月後半にかけて、チベットの首都ラサから直線距離で西に1000kmほど移動した西ヒマラヤ最深部の秘境を巡拝され、聖なる湖マナサロワール、聖山カイラスなどを訪れた際にプラスウォーカーを履いていただきました。
BPA Magazine「母なる大地・魂のふるさと・・・ヒマラヤ最深部の秘境を巡拝する人々の姿から学ぶ」https://bpa-japan.org/magazine/2012/09/28/ohmura/